第17回フレデリック・ショパン国際ピアノコンクール1

Witam wszystkich. (皆さん、こんにちは)
今年2015年はフレデリック・ショパン国際ピアノコンクールの開催年です!!

【エリザベート王妃国際音楽コンクール】、【チャイコフスキー国際コンクール】と並列されて“世界三大コンクール”と称される世界的に権威のあるコンクールです。

 

 

5年に1度、ショパンの命日である10月17日付近に開催されており、今年で17回目を迎えます。過去の入賞者には、アシュケナージ、ポリーニ、アルゲリッチ、ツィメルマン、ダン・タイ・ソン(彼のノクターンは絶品!!)、ブーニンなどがおり、世界を代表するピアニストの登竜門でもありました。

 

そして、このコンクールの最大の特徴は、課題曲が全てショパンの楽曲という点です!!!

 

ショパンの楽曲以外弾いちゃダメなのです(笑)

それでもショパンの楽曲は230曲ほどありますので、充分楽しめます!!

 

1~6位の入賞者には賞金と、各ジャンルでの優秀奏者に贈られる、ポロネーズ賞、マズルカ賞、ソナタ賞、協奏曲賞の特別賞が用意されております。

一次予選の前に事前審査がありますが、今年は84名が一次審査への切符を手にし、そのうち日本人は12名です。しかも、全員女性!!!(日本人男性の応募が少なかったようです)

日本人の皆さんの活躍が楽しみですね。会場は、ワルシャワのポーランド国立フィルハーモニーコンサートホールです。

 

プロフィールを拝見すると、ショパンやポーランド関連のコンクールで受賞歴のある方が多いですね。(ザレンプスキコンクール!)

ショパンやポーランドの楽曲が得意なのでしょう!!これは期待できますよ♪

 

ぼくは過去の受賞コンクールの経験値と演奏を拝見して中桐望さんと、最年少15歳の丸山凪乃さんに注目します♪

 

公式ページで演奏動画を観ることができますので、皆さんも期待を含めて注目してみて下さい!

(中桐さんの演奏は公式ページにありません・・・YouTube等で検索して下さい)

コンクールのスケジュールは・・・

 

※中央ヨーロッパ時間

【一次予選】10/3~10/7(84名)

【二次予選】10/9~10/12(40名ほど)

【セミファイナル】10/14~10/16(20名ほど)

【ショパン没記念コンサート】10/17(in ワルシャワ聖十字架教会)

【ファイナル】10/18~10/20(10名ほど)

ショパン没記念コンサートではモーツァルトのレクイエムがミサ形式で演奏されます。
モーツァルトのレクイエムは、ショパンの葬儀において“ショパンの遺言に従って”演奏された曲なのです。この記念コンサートが開催される聖十字架教会の柱には今もショパンの心臓が眠っております。ぼくが訪れた時は2010年大会の前年でしたので、教会が改装中でした・・・(^_^;)

第17回フレデリック・ショパン国際ピアノコンクール、是非注目してみて下さい!!!
続報もまたお伝え致します。



Mietek

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