ポーランド語講座 その2

Dzień dobry!(こんにちは!)
To jest Mietek.(みぇてくです)


今回はポーランド語講座の「その2」ということで、ポーランド語におけるアルファベットと名詞の種類のご紹介をします。英語がお分かりになる方は比較して頂くと理解し易いかもしれません。



【ポーランド語のアルファベット】

ポーランド語のアルファベットの特徴は・・・


1.補助記号の付いた字母太字にしている文字)がある。

2.英語にある「Q q」と「V v」が無い


ことです。

【ポーランド語の名詞】

①名詞には全て性別があります。すなわち、男性名詞・女性名詞・中性名詞です。

 

男性名詞の例:

pies(ピィェス)⇒犬

※子音で終わるもののほとんどは男性名詞。

 

女性名詞の例:

książka(クションシュカ)⇒本

※...a、...iで終わるもののほとんどは女性名詞。

 

中性名詞の例:

piwo(ピヴォ)⇒ビール

※...o、...eで終わるもののほとんどは中性名詞。

 

②ポーランド語には、日本語の「...が」「...に」「...を」等にあたる“格助詞”が無く、名詞の語尾が格変化(7つ)することで代用される。

※固有名詞の語尾も変化します。

 

例:Dianaさん

■主格「(Diana)は」「(Diana)が」⇒Diana

■生格「(Diana)の」⇒Diany

■与格「(Diana)に」⇒Dainę

■対格「(Diana)を」⇒Dainą

■造格「(Diana)で」「(Diana)を用いて」⇒Dianą

■前置格(前置詞に支配される格であり単独で使われることはない)⇒Dianie

■呼格「(Diana)!」(呼び掛け)⇒Diano

 

※生格、与格、対格、造格は、それぞれ単独のみならず特定の前置詞と共に用いられることもある。


例:「ダイアナと」

z Dianą(ズ ディアノン)

⇒zは前置詞、Dianąは造格。英語の「with Diana」と同意。

 

格変化による語尾の変化は、男性名詞・女性名詞・中性名詞によって法則が異なる上、単数形・複数形によっても異なっていることが複雑です。


次回は「男性名詞」について詳しく解説します!!

 

 

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