ポーランド滞在の記憶 その3

おはようございます、Mietekです。GW突入ですねー!写真は季節はずれですが・・・。
忙しさに甘えて、気が付けば4ヵ月以上もブログを放置してました。これはいけませんね・・・。


リハビリ代わりに、ポーランド滞在記の第3回目を綴ってみます。思い出しながら「ポーランドってこんな国」というお話をぼくの経験からお伝えするシリーズです。

ぼくがワルシャワへ渡った本当の理由は研究でしたので(笑)、毎日通った図書館をちょっとだけご紹介します。

トラムでワルシャワ中央駅(Centralny)から4駅ほど乗り国立図書館駅(Biblioteka Narodowa)下車すぐのところに国立図書館Biblioteka Narodowaがあります。

ショパンやポーランドに関わる研究者は必ず入ったことがある、と言うより、入らずして良い研究成果は望めない、そんな図書館です。ぼくはショパンとポーランドの音楽研究でお邪魔していたので「音楽閲覧室Czytelnia Muzycana」というところに入り浸っていました。

ここには膨大な数の一次資料が所蔵されており、もちろん持ち出し不可のものが多いので図書館にずっと居るしかありません(笑)ですが、お金を払えばコピーをしてくれます。しかも、ページ指定をすれば図書館員がしておいてくれるので後ほど取りに行けば良いのです。楽ですね。PDF形式でCD-Rに入れて渡してくれたりもします。

マズレクリズムを持つようになった最初期の作品の楽譜など、超マニアックな資料を膨大な量で日本に持ち帰って来ましたが、そんな話は面白くないのでやめておきます(笑)
(ちょっと興味がある方はコチラ←)

ショパンのノクターンop27-2のオリジナルコピーが販売されていたので記念に買って帰りました!右の写真は、今でもぼくの名刺入れに入っている図書館カードです(笑)

ポーランドの交通機関はほとんど同じ会社が運営しているので、切符はどれでも共通で使用できます。特徴的なのは、時間制限があるだけで乗り放題です。例えば、片道券(75分券)でもトラムや地下鉄、バスなどが時間内は乗り放題です。買った時間から75分ではなく、最初の交通機関に乗った際に「打刻」をします。そこから75分です。打刻の機械は各交通機関に下記のような姿で搭載されています。日本のバスの整理券発行機みたいな設置のされ方ですね。切符の種類はいくつかあります。旅行者に優しい3日間乗り放題の格安券もあったように記憶しています。ちなみに、打刻をせずに乗車しているのが見つかれば、罰金ですので忘れずに!!「忘れてた」はほとんど通用しないと思っておいた方が良いでしょう。

ところで、トラムやバスでは、ポーランド人の幼児にまじまじと見られることが多いです。アジア人が珍しいのかな?目が合ったら席を譲るのですが、かわいい声で「Dziękuję!!」(ありがとう)と言ってくれます。「Nie ma za co」(どういたしまして)と応えると、お母さんが「Przepraszam」(すみません)と割って入り、日本でよく経験するのと同じようなやり取りになります。この辺りは世界共通でしょうね。

 

異国に居ても何だかホッとする瞬間でした。


それではまた次回♪

 

 

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